の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
片思いの終わらせ方
第3章 その3.素直に信じてはいけません
「お、大野さん、」
「ん?なに。」
「昨日はありがとうございました。」
ペコリ、と小さくお辞儀をした。
「・・・昨日、なんだっけ、」
「え」
大野さんが首を傾げて右上を見る。
覚えてないのか。
「とにかく助かりました。」
と言うと何もわかってないのに
「ん、よかった、よかった。」と言う大野さんがおかしくて。この人は癒しのパワーでも持っているんだろうか。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 170ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp