• テキストサイズ

君の為に詠う

第6章 日差しと想い


アラ   「せっかくだし、みんなで改めて自己紹介しないかい?」

ミグ   『自己紹介か…。そうだな、その方がみんなのことを一気に知れるわけだし…。そうしてもらえると助かる。』


アリ   「いいな、それ!」

モル   「やりましょう。((コクっ」



バンッ!


シン   「俺たちも混ぜてもらおうかな?」



紫色の髪の人が入ってきました←


ミグ   『・・・仕事は?』



シン   「どのみち、君に紹介したかった奴らもいるんだ。構わないだろう!」



ジャ   「大丈夫です。終わったらきっちりしてもらうので。ね?シン((ニコ」


シン   「あ・・・ああ。もちろんそのつもりだ!」




本当なのか…?ジャーファルって本当に苦労人だな…。




アラ   「ふふふ。なら、みんなで自己紹介と行こう!」









駄作者より

ずっと更新を止めてしまいすみません!(´;ω;`)
そして…。
久しぶりに書いていて思ったこと。

『あ・・・ヤバイ。白龍君、この章じゃ絶対出せない…。』


ってことで!章の題名と予告的なの変えます!←白龍君もうちょっと待ってください!!!
白龍君ファンの皆さん、しばしお待ちを!!!
変なところでのコメントすみませんでした!


End.     -Haru-

/ 82ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp