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君の為に詠う

第2章 出会いは運命(さだめ)


ミグラside

『ハァ・・・ハァ・・・。でも、まさかあんなところにまで影響が及んでいたとはな・・・。早く・・・早く何とかしなくちゃ・・・。』    バタッ




「彼女」は倒れる間際、こうつぶやいた。
そしてこの後「彼ら」に出会う。


世界の運命を背負いし少女と世界の異変に立ち向かう3人の
少年少女。





この出会いは運命か、偶然か…。
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