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好きだから、止められない。【ハイキュー!!】【R18】

第11章 先輩まだ気づかないんスか ~灰羽リエーフ~£


下着をはずして、もうすでに濡れてグチョグチョになっている久遠先輩の秘部を舐める。

気持ちいのか、喘ぎ声が大きくなる


リ「先輩、ここ外だから、聞こえるっスよ…ん…」
貴『あぅ…やっ』


俺がそう言うと、少し声を抑える先輩
可愛過ぎっス

クチュクチュレロ

最後に、クリを摘まむと

貴『んッ…ふぁあぁあぁぁ!!』

声を上げてイったから


黒「ん?」
研「………誰かいるの…」


貴『黒ッんぐ』
リ「しっ静かに」


たまたま通ったあいつらに聞こえたらしい


貴『んむ…ふぁ…やっ』

それでも手は休めない
ナカに指を入れる


黒「…………聞いちゃいけない声がする」
研「クロ、行こ」


二人が行ったのを確認すると


リ「大丈夫?」

口を押さえていた手を離す
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