好きだから、止められない。【ハイキュー!!】【R18】
第11章 先輩まだ気づかないんスか ~灰羽リエーフ~£
貴『だっ大丈夫なんかじゃッあぁ///』
リ「可愛い…その顔、他の奴らに見せないでくださいね…」
リエーフが妖艶に笑う
笑顔が黒い
こんな顔見たことない
その顔でも何故か興奮した
貴『やっ…リエ、フ…いれて…///』
リ「わかりました。」
リエーフはソレにゴムをつける
生がいいな…なんて思ったりしてしまう私は、もう壊れている
リ「久遠先輩…壁に手をついてください」
貴『こ、こう?…あッ』
ズブズブと肉壁を掻き分けるように後ろから入ってくるリエーフのソレ
想像以上に大きいし、痛い
リ「うぁッ…せんぱ…///」
貴『やっあッゥ…リエーフゥゥ…』
子宮の入口をコツコツと突いてくる
後ろからだから、より深く入る。
気持ちよくて、腰が揺れる
ズッズチュ…ズブッ
貴『リエーフっ…好きィ…あッ』
リ「せんぱ…い、好きっス…////うぁあ」
ビュルッビュクビュク
ナカにあるリエーフのソレが、一度ビクんとして、温かくなった
息の荒いリエーフに、ひとつキスをした
________
リ「遅れてすみませんっス…」
夜「久遠!?どうしておんぶなんだ?」
貴『や、あの…腰が痛くて…///』
リ「////」
黒「なぁ、やっぱり…」
研「うん…あれ、久遠達だね…」
夜「ったく、お前らなにやってんだ…そういうことは夜にヤれ///」
貴,リ「『はぁ~い…』」
~end~