• テキストサイズ

好きだから、止められない。【ハイキュー!!】【R18】

第11章 先輩まだ気づかないんスか ~灰羽リエーフ~£


貴『だっ大丈夫なんかじゃッあぁ///』
リ「可愛い…その顔、他の奴らに見せないでくださいね…」


リエーフが妖艶に笑う
笑顔が黒い
こんな顔見たことない

その顔でも何故か興奮した


貴『やっ…リエ、フ…いれて…///』
リ「わかりました。」


リエーフはソレにゴムをつける
生がいいな…なんて思ったりしてしまう私は、もう壊れている

リ「久遠先輩…壁に手をついてください」
貴『こ、こう?…あッ』


ズブズブと肉壁を掻き分けるように後ろから入ってくるリエーフのソレ

想像以上に大きいし、痛い


リ「うぁッ…せんぱ…///」
貴『やっあッゥ…リエーフゥゥ…』

子宮の入口をコツコツと突いてくる
後ろからだから、より深く入る。
気持ちよくて、腰が揺れる


ズッズチュ…ズブッ


貴『リエーフっ…好きィ…あッ』
リ「せんぱ…い、好きっス…////うぁあ」

ビュルッビュクビュク

ナカにあるリエーフのソレが、一度ビクんとして、温かくなった

息の荒いリエーフに、ひとつキスをした

________


リ「遅れてすみませんっス…」

夜「久遠!?どうしておんぶなんだ?」


貴『や、あの…腰が痛くて…///』
リ「////」


黒「なぁ、やっぱり…」
研「うん…あれ、久遠達だね…」

夜「ったく、お前らなにやってんだ…そういうことは夜にヤれ///」


貴,リ「『はぁ~い…』」


~end~
/ 130ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp