好きだから、止められない。【ハイキュー!!】【R18】
第11章 先輩まだ気づかないんスか ~灰羽リエーフ~£
灰羽なにやってんの!?
私恋愛苦手なのにぃぃぃぃ
リ「ね?いいですよね?久遠先輩?」
貴『なっ何が!!』
リ「………ヤらせて欲しいス」
そう言うと私の制服のボタンを外し始める灰羽。
物凄く恥ずかしい
こーなったら…
貴『リ………リエーフ…?///ここ外だから、やめようねー?』
必殺!名前呼び!
リ「……………」
リエーフの手が止まる
よっしゃ、上手くいった?
リ「わかってないっスね。それ、反則っス…」
貴『え…え?!』
いつの間に外したのか、ボタンは全部取れていて
ブラの上から胸に触るリエーフ
貴『ゥあ…リエーフ……?やめッ…』
リ「ここでやめられるわけないス。ねぇ…久遠。」
耳元で囁かれる
貴『うぅ…リエーフ…』
リ「涙目で名前呼ばないで。我慢できないから。」
もうすでに我慢できなくなってるじゃん…
ブラを外し、突起を舐めるリエーフ。
嫌なはずなのに、気持ちよくて
チュクチュクとイヤらしい音が聞こえる
貴『ふぇ…やぁ…リエーフゥ…////』
リ「/////」
リエーフの顔は、段々下にいく
だから、
貴『ふぁっ!?リエーフッそこダメだって…!!』
リ「無理っス…」
とうとう、秘部にきてしまった