第5章 俺も男だよ？ ～日向翔陽～￡

胸に違和感を感じ、目を覚ます


貴『んん…翔…陽！？////』


日「ごめん…久遠。俺も男だからさ…我慢、できなかった」


ナカに指をいれ、動かす。

ｸﾁｭ…

貴『ぁぁぁぁ…/////』


指を折り曲げるだけで可愛い声をだす久遠。


そんな声ださないでよ…

やさしく出来なくなる


日「指3本入った…スゴい」

3本の指をバラバラに動かす
ある一点を触ると


貴『ひゃあっッッ！？』

声をあげてイった

涙目で上目使い…


日「ごめん、もう入れさせて」


自分のモノを入り口に宛がい


日「痛かったら…ごめん」

ｽﾞﾌﾞｯ


貴『ッあ…ひあぁぁぁぁ…////』

思いきり、奥まで突っ込んだ