第5章 俺も男だよ？ ～日向翔陽～￡

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ


私のナカに入っていく翔陽のモノ

それは翔陽の背からは想像できないくらいに大きくて

痛かったけど


日「動くよッ…」

ｽﾞﾁｭ…ｽﾞﾁ…


貴『ふぁっひゃ…うぁ…/////』


それよりも翔陽と繋がってるという嬉しさと快感のほうが勝っていた


ｽﾞｯｽﾞﾌﾞｯ…ｽﾞﾁｬ…

翔陽は何回も腰を動かす
ヤバ、もうイきそう

翔陽もキツそうだ

日「うっあ…イくっ…ぁぁぁぁ!!」

貴『っひゃぁぁぁぁ!!』


私はナカを思いきり締め付け果て、
それと同時に翔陽も果てた…

ナカにはいる暖かい感覚を感じ、
気を失った…
＿＿＿＿＿＿＿＿＿


日「あわわわわ…どうしよう…」


今翔陽が慌てているのは
私にナカ出しをしてしまったから


貴『あ、安全日だから大丈夫だって』

日「でもっ」


貴『もしデキたとしても、翔陽との子だから』

日「うん…明日皆に聞いてみるね」

貴『え！？』

＿＿＿＿＿＿＿

日「影山ぁ…どうしよう…久遠にナカ出ししちゃった…」

影「はぁ！？なにやってんだ日向ボゲェ!!」

菅「どうしたんだべ？」

影「菅原さん！こいつ南風にナカ出ししやがったらしいです｣



菅「………ここは部活だから、あとでその話聞こうね」


(「「「「ヤバい菅原さん/スガさんの笑顔が…」」」」)


～end～