第5章 俺も男だよ？ ～日向翔陽～￡

日「う…んんー」


目をあけると、そこはピンクで統一してある女の子らしい部屋。

そして

日「………久遠？」


俺のとなりで、規則正しい寝息をたてて眠っている久遠がいた


日「あー…俺あのとき倒れて…/////」


そうだ

両想いだったんだ…/////


……久遠を起こさなきゃ

日「おーい、久遠ー」

頭を叩いたら、ん…といってふにゃっと笑った

もう、無理

ごめん、久遠


初めて、奪っちゃうね



日「えっと…」

制服のボタンをはずし、ブラをとって胸を触る

貴『ん…』

少し反応する久遠が可愛くて、片方の突起にしゃぶりついた。

ﾁｭｸﾁｭｸ…

日「下も触ってみようかな…////」


スカートに手をいれたとき、

貴『んん…翔…陽！？////』


久遠が目を覚ました


日「ごめん、久遠。俺も男だからさ…我慢、できなかった」

下着に手をいれて、割れ目をなぞる

ｸﾁｭ…


貴『ぁぁぁぁ…/////』
日「あれ…もう濡れてる////」