第2章 トッシー&総悟/3P
○○「っはぁ、はぁ、んっ…」
やっと終わった…
土方「ッチ。トッシーがいつの間に…。」
総悟「初心者のくせに上手かったですぜぇ。
俺には負けるけど」
早く着替えないと。
早く…
土方「おい!!倒れてんだよ」
総悟「○○~おーい。…ダメでさぁ、起きやせん」
土方「しゃーねぇ。部屋まで運ぶか」
総悟「あの鬼の副長が女性にお姫様だっこ!?
…これは傑作でさぁ。(ニヤ」
土方「ばっか!撮るんじゃねー。
もう遅いから、お前寝ろ。」
総悟「へいへーい。」
土方「………」
*
土方「よし。やっと俺も寝れるぜ。
おやすみ。○○」
優しい声が聞こえた
ガシッ
土方「!?」
○○「おやすみなさい…(ニコっ」
眠そうな顔で精一杯笑った
土方「腕引いてわざわざ言うことかよ…」
私の部屋から出ていく土方
パタン
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土方「ぁぁぁぁぁッ///
無防備すぎんだろあいつ!!///」