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ヤ り す ぎ 注 意

第2章 トッシー&総悟/3P


○○「っはぁ、はぁ、んっ…」


やっと終わった…



土方「ッチ。トッシーがいつの間に…。」



総悟「初心者のくせに上手かったですぜぇ。

俺には負けるけど」



早く着替えないと。


早く…

土方「おい!!倒れてんだよ」



総悟「○○~おーい。…ダメでさぁ、起きやせん」



土方「しゃーねぇ。部屋まで運ぶか」




総悟「あの鬼の副長が女性にお姫様だっこ!?

…これは傑作でさぁ。(ニヤ」



土方「ばっか!撮るんじゃねー。

もう遅いから、お前寝ろ。」




総悟「へいへーい。」




土方「………」






土方「よし。やっと俺も寝れるぜ。

おやすみ。○○」


優しい声が聞こえた


ガシッ



土方「!?」


○○「おやすみなさい…(ニコっ」




眠そうな顔で精一杯笑った



土方「腕引いてわざわざ言うことかよ…」



私の部屋から出ていく土方



パタン








土方「ぁぁぁぁぁッ///

無防備すぎんだろあいつ!!///」



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