第2章 トッシー&総悟/3P
トッシーはエスカレートする
○○「んっ…ああぁっ!」
トッシー「○○氏、可愛いでござる。
もっと感じて」
指先がその部分を通過するたびに
電気のような痺れが体を襲う
○○「んっ…ふ、ふぁあ……。や、やぁ……っ」
イく寸前だった。
トッシー「ペロッ…○○氏の愛液、最高でござる」
○○「き、汚いよ!!…///」
トッシー「○○氏…拙者のアレが限界でござるっ…」
下にトッシーのモノがふれる
○○「ぃ、挿れても…ぃ、ぃぃよ(ボソ」
トッシー「!!○○氏ぃぃぃぃ////」
いきなり奥に当たった
○○「っひッ!ぁ、ぁ、奥は…ッ」
本当に初心者なのか!?
っと疑うところもあった。
総悟「やったな。トッシーこれでお前も童貞卒業でさぁ」
トッシー「○○氏の中っ、締まってて…ぁッ」
総悟「フフッ、夢中でさぁ
じゃ、俺もそろそろ攻めますかぁ(妖笑」
総悟は胸を揉んだり、なめたり
○○「っはぁはぁ…んんッ、イくっ」
総悟も追加したせいもあるが、さっきの指コキで…っ
トッシー?「早くねぇか?」
腰が止まった
○○「ん、あっ、ぇ?」
土方「まぁ、イきたきゃイけよ。」
○○「トっ、土方さ、んんっ、ぁっん」
トッシーとは別人のように激しく動く
総悟「ッチ。土方さんばっかずるいでさぁ」
土方「てめーは自分から上やるって言っただろ?
また今度だ(笑」
総悟「じゃ、今はじっくり上を味わいますか…っちゅ」
○○「(土方さんも沖田さんも上手い…っ)」
○○「イ、イく―-―-―ッッ!!」
一人でイってしまった。
土方「タイミングずれちまったが、種付けするぜ」
中に生暖かい液が注ぐ
総悟「お二人さんよかったですぜぇ。
いつもより乱れてる○○見れてよかったでさぁ」