• テキストサイズ

ヤ り す ぎ 注 意

第5章 銀八/3Z ローター




○○「ガチャ、ガチャっ」


妙な音がする



土方「おい!どうした○○!

返事しろッ!!」


土方「頼むから…

返事してくれ…ッ」


ツーッツーツー



土方「っ…!」



ダッ






――――――…


―――――


○○「ぃ…た」


気が付いたらそこは

倉庫の中だった



○○「ゲホ、ゲッホ!

ホコリ臭い。」


??「やっと目ぇ覚めたか」



○○「お前はッ…


天人!」



土方さんの言ってた天人だ


○○「逮捕っ…」



天人「何が逮捕だよ、縄で縛ってんだから

逮捕できるはずねぇだろォ?(笑」



後ろポケットにちょうどカッターナイフがあった


時間がかかるが、これしか方法がない


相手に気づかれないようにして…




天人「真選組 ○○か…

カッコ悪ィストラップだな」


○○「ぃ……るな……

汚い手で触るな!!」


天人「2番隊隊長さん、こいつが大切みたいですねー。

ッフ、こんなもの」



ブチッ


/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp