第5章 銀八/3Z ローター
○○「っハァ、ハァ、ハァ…」
銀八「ッ……。」
キンコーンカンコーン
チャイムが鳴った
神楽「起立ー。礼。」
*
ローターは止まったようだ
○○「辛かった…」
桂「大丈夫か、○○?」
お妙「全く。あの人は何してるのかしら?」
神楽「○○エロかったアル!!」
この状況でも話かけてくれるなんて…
嬉しい。
○○「ごめんね。授業潰しちゃって。」
総悟「むしろ有り難いでさぁ。
イイものも見れたし(黒笑」
・・・・
*
銀八「放課後はどんなプレイにしよっかなー♪」
再び犯される○○でした
おしまい☆