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ヤ り す ぎ 注 意

第5章 銀八/3Z ローター




○○「っハァ、ハァ、ハァ…」


銀八「ッ……。」


キンコーンカンコーン


チャイムが鳴った



神楽「起立ー。礼。」





ローターは止まったようだ


○○「辛かった…」


桂「大丈夫か、○○?」



お妙「全く。あの人は何してるのかしら?」


神楽「○○エロかったアル!!」


この状況でも話かけてくれるなんて…


嬉しい。


○○「ごめんね。授業潰しちゃって。」


総悟「むしろ有り難いでさぁ。

イイものも見れたし(黒笑」


・・・・





銀八「放課後はどんなプレイにしよっかなー♪」




再び犯される○○でした


おしまい☆
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