第4章 はじめまして次の世界
日本?にっぽん?JAPAN? ニホン?
私は意味がわからづグルグルと回っている
お母さんと男の人がなんだか話している
しかも、男の人なんか顔が赤い
男の人純情なのかな?
「やったぞ!の寝床が決
まったぞ!」
何分か立った時キラキラしてながら来た
何があったのか良くわかんない
「ー!本田さんが泊まらせて来るらしいぞ!」
ん?本田さん??
本田さんて誰だ?あれ?
私が考えているといつの間にか話は終わったそうだ
どんだけ聞いてなかったんだろう私
「そんな、いいのか....?私が泊まっても?」
とお母さんの声が聞こえた
良かった何処がで泊まるのかな?
するとお母さんは私の方へ来て
「今日から私達は一緒に暮さないぞ」
と爆弾発言をした。
全然話がつかめません。ごめんなさい
「は本田さんと暮らして私は外国に行く。
分かったか?」
「お母さんは一緒に暮さないの?」
「あぁ....」
とお母さんは下を向く
でも、しょうがないよね。居候の身だからね
「分かりました。」
と私は笑顔で言った。するとお母さんは安心した顔をしていた
絶対に離れないよね?
また、会える日が来るよね?
ただそれだけが頭の中にある。
ボーとしていたら
「あぁ、本田さんに挨拶してこい」
とお母さんが言った
「あ、はい!」
だよね。挨拶しないとね!
ん?やばい。本田さんて誰だ?
私が固まっていたらお母さんが気づいたのか
「お前、まさか....!?」
やばいこれは....。
私はお母さんの顔を見てあはて笑ったら
お母さんの顔がピキッとなっていた。
あ、やばい。すぐに謝ろうとした瞬間....
「ーーー!!!!!!!」