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Colorfulマネージャー

第3章 入学式


黒子「あっ…すみません先行っててください」
美紗菜「分かった!先いっとくね?」

そう言い私は、バスケ部の受け付けに向かう

美紗菜「ああああのっ!!マネージャーになりたi「ホント!?マネージャーなってくれるの!?」…はっ…はい…ダメでしょうK「ダメなわけ無いじゃない!大歓迎よっ!!」……」
リコ「あっ…ごめんね?ついつい嬉しくて…私は2年相田リコ、男子バスケ部のカントク!よろしくねっ」
美紗菜「はっはいっよろしくお願いしますっ」

そう言い私は、深くお辞儀をする

リコ「お辞儀なんかしなくていいよっ!?…とりあえずここに名前と学籍番号と任意だけど出身中学と動機を書いてね」
美紗菜「分かりましたっ!」

ちょっと慣れてきたかも

美紗菜「書けました」
リコ「よしっ!!OK今日入学式終わったら体育館集合ね!」
美紗菜「はいっ頑張りますっ」

部活ブースを抜け教室に向かうと黒子くんが居た。

美紗菜「同じクラスだったんだね!黒子くんが居てくれて嬉しい♪」
黒子「僕も美紗菜さんと一緒で嬉しいです」

そのあと、入学式も終わり、体育館に向かう。

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