第3章 入学式
どうも!☆May☆です!このページは、完全に私の妄想です(笑)
見ても見なくても大丈夫!…だと思います…
番外編start
美紗菜と同じクラスだと分かったときの黒子side
美紗菜さんがカントクと話してる間に紙に名前と学籍番号と出身中学を書いて置いて教室にいく。
僕が教室に着いてからしばらくするといきなりクラスがざわつき始めた。
黒子(何でしょうか?)
皆(男子)が見てる方を見るとそこには、美紗菜さんが自分の席を探してキョロキョロしていた。
男子A「見ろよ!あの子めっちゃ可愛くね?」
男子B「うん!すっげー可愛いよなっ!!妹系っていうやつ?」
男子C「あっ!!それチョー分かるわぁ!」
黒子(なんだか…変な気持ちです…)
イライラしたような不安なような変な気持ちでいると
美紗菜「同じクラスだったんだね!黒子くんが居てくれて嬉しい♪」
黒子「僕も嬉しいです」
男子A「何だあいつ!友達?」
男子B「イヤ…彼氏かも…」
男子C「うわぁ…それだったら超ショックだぁ…」
僕は、美紗菜さんと仲が良いということに優越感を感じていた
~自己紹介の時~
美紗菜「ききき輝崎 美紗菜です!男子バスケ部のマネージャーになろうと思っていますっ!!!」
男子A「あんな子マネージャーだったら集中できねぇな」
男子B「男子バスケ部羨ましいぜ…」
?「…!!…み…さな?」
番外編end