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黒子のバスケ短編集

第1章 第一章 黒子テツヤ ドS


愛「っあ!...黒子...君...やめ...」

黒子「黙ってください」

黒子君は私の手足を縛り身動き出来ない状態にされている

しかも、服を脱がされて今、下着状態だ

そして、

愛「っあぁ!」

全身を愛撫されている

ツッーと首筋を這う黒子君の舌に声が漏れる

愛「も...おねがい...やめ...」

黒子「その顔、もっと見してください」

愛「んっ!そこ...やぁ...」

黒子「ここがいいんですね」

愛「喋らないでぇ!」

耳の裏側を舐められてそして喋られる

黒子「いいですね、その顔っんん!」

愛「っんん!」

キスをされる

初めてされた時のキスよりも激しく

噛みつくように、いや、貪るようにキスをする

口内の酸素がなくなる

黒子君の胸をドンドンと叩く

愛「っ!はぁ...はぁ...っあぁ!」

銀色の糸がプツリと切れると

黒子君の指が私の秘部に入ってくる

もう濡れていたためか痛くなかった

黒子「もうこんなに濡らして、淫乱ですか?」

愛「っ!...」

否定できなかった

告白してキスされた時

びっくりしたけど

嬉しいと思ったのだ

黒子「あれ?否定しないんですか?」

愛「私、黒子君と...シたい...です...」

黒子「っ!///」

黒子君の顔が真っ赤になる


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