第1章 第一章 黒子テツヤ ドS
すると黒子君は私の下着を脱がして裸にする
そして黒子君自身も服を脱ぎ裸になる
ズッ
黒子君のそれが入ってくる
愛「いっ!!!」
濡れていても初めての私、
ものすごく痛い
黒子「すいません、余裕ないです」
ズンと最奥を突かれる
愛「っ...ふぁ!...」
黒子「っ...んっ」
口を塞がれる
愛「んんんん!!!!!!」
ダメだ、もう達してしまいそうになる
黒子「もう、だめですっ!」
一気にスパートを掛けてくる
愛「あああああああ!!!!!」
私はあっけなくイってしまった
と、同時に黒子君もイったようで
お腹に熱いものが入った
え、ちょっと待て、
いやいやいや
まさか、避妊してなかった?