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黒子のバスケ短編集

第1章 第一章 黒子テツヤ ドS


愛「く、黒子君!」

黒子「それじゃあ行きますか」

愛「う、うん、どこ行くの?」

黒子「僕の家です。」

まさかのお家デート!

愛「ソ、ソウナンダ!」

思わず片言になる

黒子「どうしました?」

愛「ナ、ナンデモナイヨ!」

それからしばらく歩いて

黒子君の家に着いた
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