の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キミの世界と僕のセカイ
第4章 入学式と魔法の鏡
私は誰も居ない講堂に来ていた
どう見てもなんら不思議な事は起きてない
鏡の周りを見ても仕掛けがある様には見えない
「さっきの声…鏡の方から聞こえた気がしたんだけど…」
私はぐるっと檀上から見渡すと
鏡を見る
確か…いつからあるのか不明とされている鏡…だっけ?
結構古い鏡よね…ヒビも割れてないし綺麗な鏡
私はぽんと鏡に手を置くと
鏡が急に光りだした
「えっ何!?」
浮遊感も感じる
私は意識を失ってしまった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 10ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp