第1章 初期設定
名前:エレナ・桧山・アレヴィ
(デフォルト名:エレナ・桧山・アレヴィ)
血筋:父 フランス人エクソシスト
母 日本人エクソシスト
年齢:26歳
目の色:深い青
髪:淡い蜂蜜色の金髪で、肩より少し長めの揺る巻きハーフアップ
身長/体重:166cm/45kg
容姿:類い稀なる美しさを持ち、周囲を魅了してやまない。
柔らかな肌は透き通るように白い。
目を細めて笑う姿は天使そのもの。
足はスラリと長く形も完璧であり、全てのパーツが理想的。
華奢だが、胸はそれなりにある(Dカップ程)
性格:真面目で頑張り屋で、人が好き。
情に熱く、他人思い。
基本、明るく、いつも笑顔が絶えないタイプだが、
自分に対してはとてもストイック。
柔造に対してのみかなりの甘えん坊。
***詳細設定****
・ヴァチカン本部所属の上一級祓魔師。
四大騎士の一人で、最も聖騎士に近い。
称号は獅郎同様、全て所持してるが、基本は手騎士、騎士がメイン。
・魔剣『グラム』の遣い手。
・藤本獅郎の一番弟子であり、体を重ねる関係。
・霧隠シュラより先に弟子入り。シュラとは親友であり飲み友達。シュラは獅郎とエレナがそうゆう関係であったことは知らない。
・奥村兄弟を幼少期から知っており、彼らの暮らしていた修道院にも幾度となく訪れていたため、その頃から彼らに慕われている。
・京都支部及び志摩家とはエレナが初任務で関わってからずっと懇意にしている。
エレナにとって八百造と蟒は父親のような存在。
志摩兄弟全員の初恋の相手であり、現在は柔造の婚約者。
宝生の姉妹からは憧れの眼差しを向けられている。
・両親は任務中に悪魔に殺され15年前に他界。