• テキストサイズ

ハイキュー 短編集

第7章 影山 飛雄


彩香side
今日、強引に家に連れて来ちゃったけど、おせっかいじゃなかったかな・・・?

私は、例の物を探しながら考えていた

・・・でも、影山楽しそうだったし、大丈夫そう

「・・・あ、あった!」

ホコリかぶった例の物を見つけて、笑った

「意外とたくさんある・・・!」

小さい頃、よく使ってただけあってボロボロ

頭に着けてみると、意外にも入り、ぴったりだった

「よしっ、これなら・・・!」

明日、これを持っていこう!

/ 138ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp