• テキストサイズ

ハイキュー 短編集

第7章 影山 飛雄


放課後、影山のクラスに行き、

「影山!今日部活ない?」

と聞くと、

影「?部活はありませんけど」

よしっ

「じゃあ、うちのペットショップに来てくれる?」

影「え・・・・・・」

影山は、明らかに嫌そうな顔をして呟いた

影「あの、絶対ですか?」

「うん、絶対!」

すると影山は、渋々という感じで

影「どうなっても知りませんよ・・・」

私の店に来る事になった
/ 138ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp