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刺激的な先輩

第2章 いじめ


クラスメイトA
「ちょっと。遅いんだけど。なめてんの?あんた。」
クラスメイトB
「はーい、罰ゲーム、罰ゲーム、」
クラスメイトC
「罰ゲーム、罰ゲーム」
クラスメイトA
「ほら飲みなさいよ、美味しい美味しいトイレの水。早く!」
『うっ…げほっげほっ』


「何やってんの。」
クラスメイトA
「うるせーな、だれだ……」
「俺だけど。」
クラスメイトB
「さ…櫻井…先輩…」
クラスメイトC
「なっ…なんで…」

『さ…櫻井先輩?』
翔「大丈夫!?笹原さん!」『あ…あの…わたし…』
翔「君たち。自分が何したか、分かってるな。」


クラスメイトA、B、C
「もう…いい…知らない!!!てめぇなんか死ね!」

翔「笹原さん、大丈夫?保健室、行くよ。」
『わ…私…』

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