第2章 夜の出来事…

口から甘い声が洩れる。処女卒業が早すぎる！


今、キルアは胸の突起物を甘噛みしたり舌で舐めたりしている。

右手でもう片方を犯しながら。


「「…やぁぁっっ//」」


甘い声が止まらない…。

感覚が下部へと進んでいく…。

(キルア)「ここ、凄い濡れてるよ？…初めてなんだね。」
キルアの指が僕の蜜壺を犯す。


「「痛ッッ!!」」


キルアは指の数をだんだん増やしていく。

(キルア)「あ、ここかぁ。」


「「ふ、ふぅぅあぁっっ//」」


キルアの指は小さな突起物を弄んでいる。

(キルア)「入れるよ？」

僕はただ、コクッと小さく頷く。


「「ひぁぁっっ//」」


キルアのが入ってきた…


(キルア)「クロダ アミの中、あついね。」


キルアは何度も突いてくる。だんだんと腰の振りをはやくしながら…。

「「んあぁっっ//」」