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【BL】Night and Day
第3章 心と身体
振り返るとそこには。
匂いにドキッとしたのか
存在にかは分からないが
心臓が少し早くなる。
「あがったのか…。」
「お疲れ様…です。」
「お前一人暮らし?飯は?」
俺は何を聞いてるんだ。
ほら、驚いた顔が…。
赤く染まってるのはきっと夕焼けだよな?
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