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You will... kiss on someone...

第2章 おふざけは程々に。


窓から差し込む日差しで目を覚ました私はペットのウーパールーパー、奏雨《カナメ♂》に餌をやっていた。

どうも、みなさまおはようございます。

『奏雨ー、美味しいか?』

語りかけても返事がこないとわかっているがこうやるのが私の日課。

今日は、マスターコース初日の顔合わせの日。

私にもそんな時期があったようななかったような...

『ひよっこちゃんの面倒見るのかー』

いいこだといいなぁ、などとかんがえているうち社長との約束の時間が迫っていた。

『やっべ、時間!!行ってきまーす』

遅刻はまずいぞ遅刻はっ!

今持っている限りの全力で馬鹿みたいに広い敷地の中にある寮から事務所まで走った。

『ぎっりぎりセーフ』

日向「なにがセーフだ」

私の頭にチョップをかましてきた、いい度胸してやがるぜ全く。

月宮「あら、ゆっきーおはやっぷー♪」

『りんちゃん、おはやっぷー♪』

朝からテンションが高いなぁ、なんてね?
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