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You will... kiss on someone...

第10章 提出物はお早めに


静かな会議室、時計を見た。11時45分

『あぁーめんどくせ...』

ピロリンッと着信がなる。博士からだ

《すまんがちょっと手伝ってくれないか?》

いきなりですな、まぁ博士の頼みだししょうがないか。

翔や音也もギリギリセーフで提出し終えた。

私は車でラボに向かう。

カーナビがテレビに切り替わり丁度藍ちゃんが出演したバラエティ番組が映る。

営業用スマイルは今日も眩しい。

『ソングロボットね...』

社長は何を考えてるんだろうか。

人工的にアイドルなんて作ったら、私たちはいらなくなってしまう。

はたしてそれでいいのか?

今の私には答えが見つかるわけもなかった。
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