You will... kiss on someone...
第3章 初めまして。
一十木「あーっ!!」
なんとなく見覚えのある青年が私を指さした。
来栖「どうしたんだよ、大声出して。」
聖川「そうだぞ、そして指をさすな」
とチームメイトから指摘されている。
一十木「事務所で俺とぶつかった人!」
ぶつかった?...あれ?
自分の脳みそをフル回転させ、事務所での出来事を思い出す。
ごめーんと叫ぶ自分。
『あっ、あー...そんなこともあったねぇ。』
と、こぼした瞬間龍也の手加減ないチョップが脳天を打つ。
日向「あったねぇ、じゃねーだろバカ。普通謝んの先だろ。」
私は頭を抑えながら
『わかってるよ!でも、チョップすること無いじゃん!』
と、龍也に吠えてふぅーっと息を吹いた。
『えーっと、さっきはごめんね?急いでて...ケガない?』
一十木「あっ、大丈夫ですよ!俺も前見てなかったので。」
そのあと、りんちゃんがタイミングを見計らったように、
月宮「じゃー、ST☆RISHも自己紹介!」
と始まった。