• テキストサイズ

この、気持ちを愛とよぶのだろうか。

第3章 春


「また、生徒から告白ですか、中村先生。」

隆也「花田先生!からかうのはよしてください!」

花田「ははは、そうですね。しかし先生、何があろうと生徒達と交際してはだめてすからね…?」

隆也「わかってますよ!そんな事は100%ありませんから!」
(俺のことをホモと、おもってんのか?)

花田「わかってるなら、いいです。さぁ、職員会議が始まります。急ぎましょう。」

隆也「…!!(そうだった、この後職員会議だ!」

二人は、職員室へ急いで行った。
/ 7ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp