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これが、逆トリップですか・・・

第3章 騒がしい・・けど悪くない。


「おやすみなさい。」

全員に伝えて
それぞれの言葉で返って
来るのを聞きながら
私は、彼らを見送る。

緑間くん、青峰くん、紫原くんの
布団は自分達で用意するとの事。

部屋に入って行くのを見届けて
私も自分の部屋に行く。

布団に入れば眠気がすぐ
襲ってきた。

意識が遠のいていくのを
感じながら、ゆっくり
目を閉じる。

そのまま深い眠りに
落ちていった・・・

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