第2章 人数が増えました、仲良くなりましょう?
「とりあえず、朝食の準備するから
黒子くん、赤司くん、黄瀬くんは
着替えてきなよ。
君たちは、リビングで待ってて。」
「あ、あの!俺も手伝うっス!」
「・・・それじゃ
着替えたらおいで。」
それだけ言うと、部屋を出て
リビングに行く。
その後・・
「青峰くん、緑間くんのせいで
藤宮さんが怒ってしまいました。」
「どーしてくれるんスか!
凄く優しい人なんっスよ!?」
「これから、彼女を怒らせるような
事はしないでくれ。」
「「「・・・」」」
っという会話をしていた事は
知るよしもない。