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【黒子のバスケ】甘い秘事【裏*R18】

第8章 *年下の可愛い彼女【実渕玲央】*




ちょっと……どうしましょう征ちゃん。助けてほしいわ。
私今理性を繋ぎとめるのに必死よ。

だって……ちゃんが可愛すぎるんですもの。


恥じらいながらも私の愛撫を受けてくれて……胸の先端なんかもう立っちゃってるわ。



「んっ、あっ…!ソコ待っ……先輩っ……」

「少し濡れてるからあまり痛くない筈よ。ゆっくり入れるから……貴女は力抜いてなさい」

「んんっ…!んぅんっ……」



征ちゃんは私に「優しく出来るだろう?」って言ったけど……油断したら分からないわ。

私は男だから、好きな子の可愛い一面を見てしまうと疼くのよ。


現に結構主張してきちゃってるわ……。



「1本でもキツく感じるわね……痛くないかしら」

「大丈夫です、今は…っ」

「そう、良かったわ……なるべく痛くさせたくないのよ……」

「堪えますっ……」

「無理はダメよ。怒らないから……我慢出来ない時はちゃんと言うのよ?」

「はいっ……」



けど困ったわ……。
こんなに狭いなら自慰もした事ないみたいね。

私の挿れたら泣くかもしれないわ……。
ちゃんの涙なんか見たくない。

見たくないけど……この子と最後までシたいと思っちゃうのよね。


私は鬼かしら……。
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