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【黒子のバスケ】甘い秘事【裏*R18】

第4章 *初めては恥じゃない【伊月俊】*


*おまけ*



「ひゅーがぁ!!早く着替えないと練習始まるぞー!」

「やけにテンション高いなオイ!」

「何言ってんだよ!普通だろ?!」

「ぜんっっっぜん普通じゃねぇ!」

「なあ日向」

「って急に静まんなよ!つか何肩に手ぇ置いてんの?!」

「お前じゃ多分鼻血出すな、うん」

「わけわかんねーし!何の話だよ!」

「いや、気絶するかもしれないな……うーん……」

「だから何なの?!」

「しかし幸せだったなー……。幸せ……ハッピー……はっ!法被を着てハッピー!キタコレ!」

「死ね!」

「まあ険しく厳しい道程だと思うけど頑張れよ」

「ハァ?!」

「くれぐれもクラッチタイムに入っちゃダメだからな」

「だからさ伊月、さっきから何言ってんの?」

「分かった?」

「わっかんねーよ!」

「稚内が何処かわっかんない」

「うぜぇ!」

「ドコ◯何処?」

「死ね!早く死ね!」



*終わり*
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