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“俺達”の物語!

第2章 ついに



やっとの思いで家についた
でも、公園から結構近かったのでよかった

家の中に入るとおばあちゃんに親、そして湧太(ゆうた)と言う赤ちゃんがいた
(湧太はまだ赤ちゃんなので一緒に行きませんでした)

周りにはダンボールがあるけどある程度形は出来ている。
親たちは車できたので結構早く来たらしい


翔琉達は走り回る
それを親達は注意する

引越したって変わらないのはやっぱり家族だなて思うところ。


私は2階に行ってみた。
するとそこには・・・・・・・・・・・・



私の部屋があったのだ

さくらと書かれたと書かれたのがぶら下げてある。
そこを開けると私のものが置いてあって

しかも、新しいベットもある。

私の前の家では高校生と言うのに自分の部屋がなかったのだ

もう、部屋があること自体嬉しくて私は一階に戻って親にありがとう!と言う

すると親達はどういたしましてと笑った


もう、嬉しい


そのあと、夜ご飯を食べに行った。
家に帰ってきて、お風呂に入って入ったあと
引っ越してきたばかりなので

明日についての会議をした
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