• テキストサイズ

“俺達”の物語!

第2章 ついに


小学生みたいて思うけどそれをしないと明日大変なことになってしまうのでやる事に

みんな机に座る。すると、お父さんが話始めた

「よーし!じゃあ、明日についてだ!!
翔琉、翔はお母さんに行け!」

すると、翔琉達は
「分かりました!隊長!」と言った

お母さんはクスクス笑いながらはいはいと行った

「慶太は桜と幼稚園に行け!その後、桜は学校に行け!
あとで桜には道を教えておくだから慶太迷惑かけるなよ!」

慶太は「はぁーい!!」と手を挙げなから言った
可愛い。

「ばあちゃん、留守番よろしくな!」

はいはいと微笑みながら言った


「そして、俺は仕事だ。分かったか?」

「はーい!!」

お父さんは学校の先生で中学の先生だ
(数学の先生だった気がする)

そんな感じで会議は終わった
/ 18ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp