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研究室での怪しい実験

第6章 最悪だけど愛おしい


「失礼します。」

執事の畠山だ。

「どうしたの?」

「お食事の時間です。それからこちらを…。」

畠山は大きな封筒を渡した。

「ありがとう、助かるよ。」

光は中身を確認し、ダイニングへと向かった。
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