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研究室での怪しい実験

第6章 最悪だけど愛おしい


ピロロン…

光の携帯が鳴った。

「あ、来た来た…。」

光は美香からのメッセージを読み、にやりと笑った。

「よかった、なんとか引っかかってくれたみたい。」

その時だった

コンコンと部屋のドアが鳴った。
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