の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
研究室での怪しい実験
第6章 最悪だけど愛おしい
次の日、美香は待ち合わせ場所の水族館の入り口で京太を待っていた。
来るはずもない。
「まだかな…きょうちゃん…。」
時刻は9時50分。
待ち合わせ時間の10時まではまだ時間がある。
「そろそろかな…。」
美香は腕時計を見た。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 227ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp