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最終幻想と私

第1章 夢の始まり


これは…夢?

目が覚めればここは見知らぬ土地。
目の前にはピラミッドっぽい神殿が一つ。


よくわからないが夢なのだろう。
そうじゃなければおかしい。


「へんな夢。とりあえず入るか。」

別に夢なのだから、と私は神殿に入る。
そこは迷路のようになっておりモンスターがいた。


久々にメルヘンな夢を見た。
仕事の夢よりはマシな方だ。

最近は仕事が忙しく仕事の夢まで見る始末でちょっとストレスフルな状態だったのだ。

なんだかよく分からないが気軽にこの夢を楽しむことにした。
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