の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
平和な世界で(ガンダムSEED短編小説)
第3章 群青
「よほど..」
「え?」
「"彼"が好きなんだな。」
「....そう、ね。」
「彼はどんな人間だったんだ?」
そう聞くとマリューは少し驚いていたが、ふっと優しい笑みを作り話す。
「優しい人..だったわ、とても。
仲間思いで、決して何があっても逃げ出さない、真面目で、不可能を可能にする、そんな人かしらね。」
彼の話をしてる時のマリューは、本当に幸せそうだった。
そう、彼女が見ているのは俺じゃない、
そうはっきり突き付けられてるようで
ネオはマリューから目をそらす。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 60ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp