の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
平和な世界で(ガンダムSEED短編小説)
第2章 失いたくない存在
そんなことを考えていると、なかなか寝付くことが出来ず、マリューは水を飲みに食堂へと向かった。
食堂に灯りがともっているのが見えた。
もう深夜2時を過ぎようかというのに一体誰が、と不思議に思いながら、食堂の入口からひょいと中をのぞく。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 60ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp