第3章 黒子の狩人「一狩り行こうゼ!」
オマケ
【検証その10.寄せ集め】
スローガン『一狩り行きまっしょい!』
【メンバー•ゲーム中の名前•使用武器】
春日隆平≫方言系男子 • ランス
灰崎祥吾≫15の夜 • 大剣
虹村修造≫アヒル口 • ハンマー
パパ•ンバイ•シキ≫お父さん • 太刀
【プレイ中の一コマ】
※全員オンラインで出会っている為、誰が誰だか知りません。会話は全てチャットのみになります
『方言系男子:何のクエ行く〜?』
『アヒル口:とりあえずジエンモーランでも行ってみっかー?』
『お父さん:嫌だヨ!もット強いヤツ倒す』
『アヒル口:あ?オメー俺らよりハンターランク低いくせに何言ってんだよ。シメるぞ』
『お父さん:シメられる訳ないダロ!バーカバーカ』
『アヒル口:オメーまじで口のきき方ってもんを知らねーようだな』
『方言系男子:まあまあ落ち着きんしゃ〜い。……およ?また誰かきた』
『15の夜:んだよココ、ヤローばっかじゃねーか!』
『アヒル口:また変なのが来やがった』
『15の夜:俺はヤローと協力する気はねぇ!じゃあな』
『お父さん:俺モ出るヨ!サイナラ!アーホ』
『方言系男子:あらら〜。2人とも出てちゃったね〜い』
『アヒル口:もう俺らだけで行くか』
『方言系男子:いいね〜。好きだわ〜、そーゆーの』
『アヒル口:じゃあ、テキトーにクエ貼っとく』
『方言系男子:ほいよ〜』
【結果】
寄せ集めメンバーでモンハンをすると、まともな常識人が春日と虹村しかいないため、結局2人で狩りに行くことになる。