第3章 黒子の狩人「一狩り行こうゼ!」
【検証その1.帝光中】
スローガン『一狩り行こうゼ!』
【メンバー•ゲーム中の名前•使用武器】
黒子テツヤ≫シャドウ • 片手剣
青峰大輝≫マイ(女性キャラ使用) • 大剣
緑間真太郎≫電波少年 • 弓矢
赤司征十郎(俺司)≫レッド • 双剣
【プレイ中の一コマ】
「青峰は尻尾を頼む。俺は足元を狙って転ばせるよ」
「おう、赤司!任せとけ!」
「フンッ、俺の弓矢は落ちん」
「緑間君、一発矢を当てたぐらいでドヤ顔かましてないで早く敵を眠らせてください。じゃないと大タル爆弾Gが設置できません」
「黙れ黒子!」
「あー、俺回復薬持ってくんの忘れた。緑間くれ!」
「だからお前は駄目なのだよ!」
『マイは電波少年から回復薬を受け取りました』
「サンキュー」
「よし、もう敵は虫の息だ。足を引き摺りだしたぞ」
「捕獲しますか?討伐ますか?」
「捕獲しよーぜ!テツ罠の設置頼む!」
「分かりました。青峰君は麻酔玉お願いします」
「おう!任せろ!」
『クエストクリア!!』
【結果】
帝光メンバーでモンハンをすると、それぞれの役割が的確に決まっており、赤司を筆頭に皆強い。
集会所で〝キセキの世代っていうスゲー強い奴らがいるらしいぜ〟などと噂になる。
ちなみに黒子は〝幻のアシスタント〟として、主にサポートに徹する。
勿論、罠師やボマーなどのスキルを付けている。