第1章 いい感じの生活
放課後
〜屋上〜
『先輩?』
丹野先輩「あっ...来てくれてありがと...」
『い、いぇ!』
丹野先輩「俺さゆうあのこと好きなんだ!付き合ってくれない?」
(やっぱ告白だったょ!)
『ごめんなさい...』
丹野先輩「好きな人いんの?」
『いません』
丹野先輩「そっか...ごめん来てくれてありがと来ないと思ってたから正直うれしい。」
『///じゃ、私はこれで』
丹野先輩「お前可愛すぎ諦められなくなんじゃん...」
『...ッ!?』
気づいた時にはキスされていた
『せ、先輩!?』
丹野先輩「あ、ごめん!つい...」
あーきまづいよー!帰ろ!うんそれが一番だ!
『先輩さよならッ』
私その場を走って逃げた
あ、そーいえば私帰る家ないじゃん...
どーしょー(泣)はぁ...
イツメンにも言いたくないしなー
バシッ
『あ、すいませんッ』
男1「なんだこらぁ!」
男2「この女可愛くね?」
『あ、すいません...』
その場から早く逃げようと思った。
男2「今から俺たちと楽しいことしょーぜ?(ニヤ」
や、やだよ...(泣)
?「貴方たち話したらどーですか?そーしないと......わかりますょね?」
...この人どこかで...