第1章 いい感じの生活
すいませんッ
見てくださったかたありがとうございます!
はつの作品となるのですが...笑
一人だとつまんないので先輩呼びましたっ←
まだ出てませんが笑
ここは駄作なので飛ばしていただいても結構です笑
丹野先輩「初の作品なのに大丈夫なのかよ」
もちろん!(ドヤッ)
丹野先輩「心配だな」
ま、そんなこと言わないでさ笑
丹野先輩「てか駄作によぶなっつーの」
すみませんねー!
もぅ帰っていいよ
丹野先輩「じゃ、なんで呼ぶんだょ!」
助っ人だょ!←
じゃ、最後に一言ちょーだい笑
丹野先輩
「こんな作者だけど頑張ってるんで見てやってょな」
あざす
丹野先輩「じゃ帰るわ」
すいませんッでは続きをどーぞ!