• テキストサイズ

ジャニーズ

第1章 いい感じの生活


ゆうあサイド



〜学校〜



『みんなおはょー!』

イツメン「はょー」

イツメン1「ゆうあ朝からテンション高すぎ笑」

『だって!なんかラブレターもらったんだゅ!』

イツメン2「そこで噛む?笑」
『ははは///』

イツメン3「てか、誰から貰ったの!?」

『あっそーだ!それが丹野先輩に貰ったの!』

イツメン2「えっその先輩めっさモテてる人じゃんっ」

『やっぱあの先輩だょねー?てかなんでこんなブスに!?』

イツメン(来たょ天然...)

イツメン1「ゆうあすごいじゃん!」

イツメン3「で、なんてかいてあんの?」

『あー、えっーと( ̄▽ ̄;)

−−−−−−−−−−−
ゆうあ明日放課後に屋上に来て。

話したいことがある。
−−−−−−−−−−−

って!笑』

イツメン1「おめでとー、りあじゅうさん」

『や、やめてょ///』

イツメン2「お幸せに」

『けどさー、好きじゃないからフろうと思ってるんだょね』

イツメン2「もったいな!」

イツメン1「ま、ゆうあがやりたいよーにしなよ!」

イツメン3「ついにゆうあも二次元を愛すのか!」

『違うし( ̄▽ ̄;)』

イツメン2「二次元を愛すのはお前だけだょ笑」

『二人とも...笑』

こんな感じに朝を向かえ...
/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp