第1章 いい感じの生活
ゆうあサイド
〜学校〜
『みんなおはょー!』
イツメン「はょー」
イツメン1「ゆうあ朝からテンション高すぎ笑」
『だって!なんかラブレターもらったんだゅ!』
イツメン2「そこで噛む?笑」
『ははは///』
イツメン3「てか、誰から貰ったの!?」
『あっそーだ!それが丹野先輩に貰ったの!』
イツメン2「えっその先輩めっさモテてる人じゃんっ」
『やっぱあの先輩だょねー?てかなんでこんなブスに!?』
イツメン(来たょ天然...)
イツメン1「ゆうあすごいじゃん!」
イツメン3「で、なんてかいてあんの?」
『あー、えっーと( ̄▽ ̄;)
−−−−−−−−−−−
ゆうあ明日放課後に屋上に来て。
話したいことがある。
−−−−−−−−−−−
って!笑』
イツメン1「おめでとー、りあじゅうさん」
『や、やめてょ///』
イツメン2「お幸せに」
『けどさー、好きじゃないからフろうと思ってるんだょね』
イツメン2「もったいな!」
イツメン1「ま、ゆうあがやりたいよーにしなよ!」
イツメン3「ついにゆうあも二次元を愛すのか!」
『違うし( ̄▽ ̄;)』
イツメン2「二次元を愛すのはお前だけだょ笑」
『二人とも...笑』
こんな感じに朝を向かえ...