第2章 王子様!?
ゆうあサイド
今から私のためにわったーが歓迎会をしてくれることになった!他のみんなも!
なんか裕太がご機嫌だったなー?良いことでもあったんだろーなー
ヨコ「ゆうあ!タマ!はやくッ」
はしゃいでるなー笑(^-^;)
思わず裕太と私は顔を合わせて笑っていた
少しは裕太心開いてくれたのかな?
タマ「渉がこわれる前に早く行こーぜ笑」
『ぅん!笑』
そして私たちはリビングに急いだ。
ニカ・セン「おー、主役が来ましたよー!」
ぱーんッ!
くらっかーがなった
『えっ!?』
そこにはケーキと豪華な料理が並んでいた
ヨコ「ごめんねもっと料理豪華にしたかったんだけどさ(^-^;)」
いやいや!これ以上豪華になるんですか!?←
『じゅ、十分豪華ですよ!ありがと!』
ヨコ「喜んでもらえて良かった(ニコッ」
わ、八重歯がかわい←
ガヤ「はいそこいちゃつかないでくださいねー」
『い、いちゃつく!?』
ガヤ「冗談だょ笑」
びっくりしたー(^-^;)
『みなさん、私なんかのためにこんなパーティー開いてくれてありがと...ござ...いま...す(泣)』
やま「ちょ、泣かないでよゆうあ!」
みんな「そーだよ!笑」
『うれし過ぎて...ごめんなさい...私涙もろくて...(T^T)』
キタ「ま、ゆうあちゃん楽しんじゃおーよ♪」
『は、はい!(*^-^*)』
あり「まずはケーキから食べよ!」
キスマイ「ケーキはあとからだろ笑」
あり「はい笑」
にぎやかだなー笑
キタ「じゃ、まずはプレゼントからね!」
『えっ!?』
こんな...えっ!?←ぷちパニック笑
なか「まずはキスマイからでーす!」
キスマイ「俺らからはこれをプレゼント!」
箱の中には七色の石でできた可愛らしいネックレスだった
『か...かわいい!♪』
ゆうあ以外(ゆうあの方がかわいーよ!←)
ガヤ「つ、次!行くぞッ次はもちろんヘイジャンからですッ」