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heart beat

第42章 旅行2日目


あや
『…んっんんあっはぁっんっダメぇっ』ビクッっと絶頂を迎えたあやだが



『あや…』あやの顎を持ち振り向かせ深く口付けて離さず刺激し続ける


あや
『…んっんんっんっはぁダメんっ本当にヘンんっいやっ』


その言葉を聞き口付けをしたまま更に刺激を強め
『…あやイケ大丈夫だから』


あや
『んっはぁんっんん違っっんっんん』



『…………』口付けてを離し敏感な部分の刺激を更に強め同時に絶頂を迎える2人

あや
『…んっんんあっダメぇ〜っ』今までに味わった事のない絶頂を味わう


『はぁはぁはぁはぁっ……っ』倒れこむあやを抱きしめ座る

あや
『はぁはぁっ……』限界だったのか翔の腕の中で意識がなくなるあや



『…笑…』あやをベッドに寝かせ自分のパーカーを着せ抱きしめ
『…やり過ぎちゃったかな!笑!!頑張ったね!』唇を落とす


少ししてからシャワーを浴びる翔


しばらくしてあやが目を覚ます
『………』



『おはよ!!』

あや
『…おはよ…あれ??』


『笑!気持ち良すぎて意識失っちゃいました?』

あや
『!!!!!!』真っ赤になるあや


『笑…ごめんね?無理させてちょっとセーブ出来なかった!!』


あや
『!!!!』



『本当!あや可愛い過ぎ』ギュッっと抱きしめる


あや
『…っ…』


『身体平気??』

あや
『…うん……』

あやの唇を塞ぐ翔


あや
『…っ……いい匂い…私もお風呂入ってくるね』



『…うん……』


あやが立ち上がろうとすると
『!!!……』足が痙攣して力が入らず床に座り込む



『ちょっとまだ無理そうだね…よっと!!』あやを抱き上げるとベッドに戻す


あや
『ごめんね??』



『笑!こちらこそ〜』
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