第42章 旅行2日目
翔
『うん!車乗って待ってて??届け出しに行こう』
あや
『うん!』
翔
『車の後部座席に乗っててね??』
あや
『はい!!わかった!』
翔
『ファンの子に何言われても気にしないんだよ??』
あや
『はい!!』
島を探索してホテルに戻り部屋に入ると
翔
『あや』唇を落とす
あや
『…!!っ』
ギュッとあやを抱きしめ動きを止める翔
あやが抱きしめ返すと
翔
『あぁー癒される!!』また、唇を落とし次第に深くなる
あや
『……っ…ん……っ………!!』 唇を離す翔
あや
『………もうちょっとだけ離さないで?……』赤くなりながら熱ぽい顔で言う
翔
『!!!っあや…あぁ〜本当破壊力ありすぎ!!…離さないよ…』
深く舌を絡ませながらあやを立ったまま乱していく
あや
『……っ…翔…くんっはぁ…ごめんねワガママ言って…』
翔
『!!っ……あや……ごめんちょっと俺ヤバイ……』すると
あやを立たせたまま敏感な部分を舐める
あや
『…!!っあっダメんっ立ってられっはぁん』
翔
『…もっと乱れろ………そんなワガママ……嬉しくて俺ヤバイ……』敏感な部分を舐めながら話す
あや
『はぁんっあっはぁんっあんっ…っダメ!!』
翔
『…もっと乱れたあやが見たい』舐めながら指を差し込む
あや
『んっあっはぁんっもうっはぁ』足が震え力が抜けるあやそんなあやを支える翔
翔
『ごめん…ちょっと…』あやをお風呂場に連れて行き掴まらせると立ったまま後ろから自分を差し込む
あや
『…!!!っんっんんはぁっ翔っんっ』力が入らず崩れそうになる
翔
『はぁっあや頑張って…はぁっ』あやを支えながら更に腰を動かしながら指で敏感な部分も刺激する